何者でもない一人の男性が綴った「女性の生きづらさ」。なぜ多くの人の心を打ったのか?
/違和感ポイント/2021年3月にnoteで1万いいねを超える大反響を巻き起こしたエッセイ。執筆者の男性は、なぜ“当事者”ではない問題について発信しようと思ったのか。そしてなぜ多くの人の心に届いたのか、その理由に迫った。 7分だけ時間をつくって読んでほしいエッセイ 「かわいいね」ーー日常生活で何気なく使われ、褒め言葉と
/違和感ポイント/2021年3月にnoteで1万いいねを超える大反響を巻き起こしたエッセイ。執筆者の男性は、なぜ“当事者”ではない問題について発信しようと思ったのか。そしてなぜ多くの人の心に届いたのか、その理由に迫った。 7分だけ時間をつくって読んでほしいエッセイ 「かわいいね」ーー日常生活で何気なく使われ、褒め言葉と
/違和感ポイント/セクシュアルマイノリティの当事者だからといって、自分と異なるセクシュアリティに理解があるとは限らない。 マイノリティが一丸となって社会を変える。LGBTという言葉が浸透し始めた昨今、同性婚の合法化に向けて活動する当事者のグループが、ニュースで報道されるようになった。周りと少し違うせいで、差別を受けた苦
/違和感ポイント/「難しそう」と敬遠されがちな社会問題。実は、潜在的に関心を持っている人は多くいるのかもしれない。 「社会問題」と聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろうか?地球温暖化、貧困、少子高齢化、ジェンダー不平等…など、挙げればキリがないほどに、私たちは多くの課題に直面している。 社会問題をわかりやすく発信するメ
/違和感ポイント/完璧を求めるよりもできる範囲で行動する方が、社会問題の解決へ一歩近づくことができる。 インタビュー前編では、「1ヶ月プラなし生活」の動画についてトムさんに語ってもらった。後編では、トムさん自身の社会問題に取り組む姿勢という大きなテーマに話が広がった。 「プラなし生活」の次のシリーズとして発表された動画
/違和感ポイント/「恋愛するのが当たり前」「恋愛の話をすれば打ち解けられる」恋愛感情を持つのに時間がかかるデミロマンティックにとって、恋愛は当たり前じゃないし、話せるネタもない。そんな今の世界は生きづらい。 この投稿をInstagramで見る デミロマ会議🌈(@demiromakaigi)がシェアした